Notion・Slack連携で議事録を自動化する方法
公開日:2026年2月10日
1. なぜツール連携が重要か
会議の議事録を作成しても、それを各ツールに手動で転記していては、効率化の効果が半減します。情報は生成された場所で終わらせず、活用される場所に届けることが重要です。
- Notionにはナレッジベースとして議事録を蓄積
- Slackには会議終了の通知と要約を共有
- Linearにはタスク・決定事項を自動登録
2. 従来の連携方法の課題
従来の連携方法には以下の課題がありました。
- 手動コピー:時間がかかり、ミスも発生
- Zapier/Make:設定が複雑、維持コストが高い
- Webhook:開発リソースが必要
これらの課題を解決するのがMCP(Model Context Protocol)です。
3. MCP連携のメリット
MCPを使った連携には以下のメリットがあります。
- 標準化されたプロトコル:一度の設定で複数ツールに対応
- コンテキストの維持:会議の文脈をそのままツールに渡せる
- Human-in-the-Loop:AIの実行を人間が確認してから反映
- 拡張性:新しいツールにも追加開発なしで対応
4. 理想的なワークフロー
- 会議を開始(コルクコネクト上で)
- AIがリアルタイムで議事録を作成
- 会議終了時、AIが決定事項・タスクを抽出
- ユーザーが内容を確認・承認(Human-in-the-Loop)
- 承認後、自動でNotionに議事録、Slackに通知、Linearにタスク登録
5. 設定方法
コルクコネクトでの設定は以下の3ステップで完了します。
- ツール連携:設定画面でNotion、Slackを認証
- 連携先の指定:議事録を保存するNotionデータベース、通知先のSlackチャンネルを選択
- ルールの設定:どの情報をどこに送るかをカスタマイズ
設定完了後は、会議終了と同時に自動連携が行われます。
