会議Bot参加の課題と解決策 - なぜBotは嫌われるのか
公開日:2026年2月10日
1. 会議Botとは
多くのAI議事録ツールは、Zoom、Teams、Google Meetなどの会議に「Bot」として参加し、録音・文字起こしを行います。
参加者リストには「Notta Bot」「Otter.ai」などの名前が表示され、一人の参加者としてカウントされます。
2. Botが嫌われる理由
会議Botの参加には、多くの課題があります。
- 心理的抵抗:「録音されている」という意識で発言を控える
- 信頼関係への影響:特に社外との会議で警戒される
- 参加人数の問題:Botが1人としてカウントされ人数制限に影響
- 入退室の混乱:Botの入室通知が邪魔になる
- セキュリティ懸念:外部サービスへのデータ送信への不安
3. 実際に起きている問題
企業での導入時に、以下のような問題が報告されています。
- 顧客からのクレーム:「Botを入れるなら会議には参加しない」
- 社内の反発:「監視されているようで嫌だ」
- 利用率の低下:導入しても使われない
- 形式的な会議の増加:本音の議論ができなくなる
4. Bot不要の選択肢
Bot参加の課題を解決する方法として、以下の選択肢があります。
- ブラウザ拡張機能型:個人のブラウザで録音(他参加者にはわからない)
- デスクトップアプリ型:ローカルで録音
- オールインワン型:ビデオ通話と議事録が一体化
オールインワン型は、Botという概念がなく、会議プラットフォーム自体に議事録機能が組み込まれています。
5. コルクコネクトのアプローチ
コルクコネクトは、オールインワン型のプラットフォームです。
- Bot不要:ビデオ通話と議事録が完全に一体化
- 自然な体験:普通の会議をするだけで議事録が生成
- 参加者への負担なし:特別な操作や同意は不要
- セキュリティ:外部サービスへの音声データ送信なし
「会議室に集まって話す」という自然な体験の中で、AIが議事録を作成します。
