情シス担当者のためのAIツール選定ガイド - セキュリティとガバナンス
公開日:2026年2月10日
1. AIツール導入の情シス視点
現場からのAIツール導入要望が増える中、情報システム部門は以下の観点で評価する必要があります。
- セキュリティ:データの安全性は確保されているか
- コンプライアンス:法規制・社内規定に適合するか
- 運用:管理・サポートは可能か
- 統合:既存システムと連携できるか
2. セキュリティチェックリスト
- データの所在:どこにデータが保存されるか(国内/海外)
- 暗号化:通信・保存時の暗号化方式
- アクセス制御:権限管理の粒度
- 認証:SSO/SAML対応、MFA対応
- 監査ログ:操作履歴の記録・保持期間
- データ削除:退会時のデータ完全削除
- AI学習:入力データがモデル学習に使われないか
3. コンプライアンスチェックリスト
- 個人情報保護法:適切な取り扱いが行われているか
- GDPR:EUデータを扱う場合の対応
- 業界規制:金融、医療等の業界固有規制
- ISO認証:ISO27001等の取得状況
- 契約条件:SLA、責任範囲の明確さ
4. 運用・管理チェックリスト
- 管理コンソール:一元管理画面の有無
- ユーザー管理:招待、削除、権限変更の容易さ
- 利用状況把握:レポート機能
- サポート体制:日本語サポート、対応時間
- SLA:稼働率保証
- オンボーディング:導入支援の有無
5. コルクコネクトのエンタープライズ対応
コルクコネクトは、情シス担当者の要件に応えるエンタープライズ機能を提供しています。
- 国内データセンター:データは日本国内に保存
- SSO/SAML対応:既存ID基盤と連携
- 監査ログ:全操作を記録、1年間保持
- 管理コンソール:ユーザー・権限の一元管理
- AI学習オプトアウト:顧客データは学習に使用しない
- 専任サポート:日本語での専任担当者
